Amepress(アメプレス)のメリット

月額制ツールのメリット

月額制ツールのメリット

 

アメブロ完全削除対策&集客ツールのアメプレス。

日に日に人気が上がっているようで、徐々に愛用者が増えています。

アメプレスのメリットは色々ありますが、「月額制」というのもメリットの一つです。

なぜ月額制がメリットなのか?

デメリットと捉える人が多そうですが、視点を変えれば月額制だって十分なメリットです。

1、急に使えなくなることがない
2、アップデートがあるのでどんどん改良される
3、お金を払い続けるのでがんばる意識が保たれる(元を取りたい心理)

順番に詳しくご説明します。

1、急に使えなくなることがない

アメブロは常に細かい仕様変更を繰り返します。

改善だったり改悪だったり様々ですが、
基本的にはユーザーのために(と信じたいw)仕様変更を行っています。

普通に考えて、それは良いことなんですが、
ツール使用者にとっては、アメブロの仕様変更は恐怖の対象です。

それは、今使っているツールが一瞬で使えなくなる可能性を常に秘めているからです。

これが、売り切り型ツールの恐さなんですね。

「1万、2万出して買ったツールが、明日には使えなくなるかもしれない」
「1週間後には、ただのゴミになるかも」

こういう危険を孕んでいるのが、売り切り型のツールです。

一方、アメプレスのような月額課金制のツールは真逆です。

確かに毎月お金はかかります。(1日当たり約100円ですが)

ただし、売り切り型ツールのように急に使えなくなる危険がありません。

アメブロの仕様変更に合わせてきちんと対応してくれます。
(そうしないとみんな解約しちゃいますし)

安心して長く使えますね。

払った金額に対して正当な価値があるのが月額制ツールで、
お得に使えるかゴミになるか、両極端なのが売り切り型のツールです。

2、アップデートがあるのでどんどん改良される

アメプレスのような月額制ツールは、日々改良されます。

ユーザーの意見を多く取り入れ、
より使いやすく、より高機能なツールへと成長していきます。


これは単にサービス精神にあふれているって話じゃないですよ。

そんなもの信用しちゃいけません。
もっと明確で、納得のいく理由があるのです。

それは販売者側の視点で考えれば一目瞭然です。

販売者側が恐いのは、「解約されてしまうこと」です。

新規顧客を100人集めるよりも
10人の顧客に10ヶ月使ってもらう方がはるかに簡単ですからね。

見限られて違うツールに引越しされるのが一番恐いのです。

では、引越しされないためにどうするか?

常にユーザーに満足してもらうのが一番ですね。

そんなわけで、どんどんサービスが良くなるのです。

3、お金を払い続けるのでがんばる意識が保たれる(元を取りたい心理)

これはメンタルな部分なので、個々の性格による差が激しいですが、
「毎月お金が掛かるので、その分使わなきゃ損だ」と思い、頑張る気になるって事です。

よくある「元を取ってやろう」という心理ですね。

食べ放題に行くと、必要以上に食べてしまう。
そんな方には、アメプレスは向いてると思います。

あっ、がんばると言っても「アメプレスを使うのをがんばる」ではないですよ。
「ネットで稼ぐのをがんばる」です。

人は「得したい」よりも「損したくない」の気持ちの方が強いもの。

パチンコでどんどんお金をつぎ込む人なんか典型的ですよね。

最初は「勝ちたい」と思って打ち始めても、一万二万とつぎ込んで行くに連れて、
「せめて一万でも良いから取り戻したい」に変わっていきます。

パチンコの負け金を取り戻すと言うと、ちょっとカッコ悪いイメージですが、
損したくない気持ちを頑張る力に変えれるなら、これほど良いことはありません。

よく先行投資が大事と言われますが、
これも単に効率アップや知識吸収だけの問題じゃないのかも知れませんね。

借金を背負ってからの再スタートで成功する人も同じ。
背水の陣ってやつです。

アメプレスは月額制ゆえ、自らをその地点に持っていけます。
これは、とても意義がある事です。

たかだか1日100円なので、そこまで大袈裟に捉えなくても良いですが、
無料でもらった物よりお金を払って買った物を大事に扱うのは、
万国共通の習性ではないでしょうか。

このように、月額制ツールには月額制なりのメリットがたくさんあります。

1日100円を必要な先行投資、ランニングコストとして考えられるかどうかで、
今後のネットビジネスに大きな違いが表れるでしょう。

 

では、アメプレスを使って損するのってどんなケースか?

それは、効果が表れない時ですよね。

まずは基本機能の効果的な使い方を学びましょう。
⇒アメプレスを使って効果的にアメブロの読者を増やす方法



※追記

類似ツールのアメーバキングが進化したので、現在はアメーバキングの方が全体的に優れています。

はっきり言ってアメーバキング1択と言っても過言ではありません。

両者の比較をしましたので、こちらを参考にしてください。

⇒アメプレスとアメーバキングを比較しました


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