アメブロ削除対策

アメプレスの機能「除外リスト」の使い方

アメプレスの機能 除外リスト

 

アメプレスを使えば、自動でペタや読者登録ができます。

これがアメブロでのアクセスアップの核となるわけですが、
ツール初心者だとムダが多い使い方をしてしまいがちです。

・ツール初心者の方
・アメブロ自体にまだ慣れてない方
・集客目的でペタや読者登録をした事がない方

こういう方はおそらく、深く考えずガンガンIDを抽出し、ガンガン読者登録すると思います。
昔の私もそうでした。

でもちょっと待って下さい。
中には読者登録しなくてもいいブログもあります。

読者登録の上限は1000件です。
不必要なブログに登録するのは、もったいないですね。

 

ペタにも上限があります。

ペタの上限は1日500件。

仮に、毎日無駄なペタが20件あったらどうなるでしょう。

一ヶ月で600件一年間で7200件を無駄にしてる事になります。
これはもったいないですね。

こういう無駄を省くために、アメプレスには「除外リスト」という機能があります。

除外リストに入れたブログには、ペタも読者登録もしません。
自動的にスキップしてくれるので、効率的な集客ができます。

 

リスト作成時の除外機能との違いは

 

アメプレスには、IDリスト作成時に、

・読者一覧が非表示
・お気に入りブログが非表示
・最終更新日が◯日前

のブログを省いてリストを作る事ができます。

アメプレス 自動設定
 

これは、一見除外リストと似た機能ですが、
内容・使い方共にだいぶ違うので、覚えておくと便利です。

リスト作成時に省けるのは、先ほど挙げた3タイプだけ。

なので、どうしても不必要なブログも入ってしまいます。

除外リストを使わなければ、読者一覧・お気に入りを表示していて、
頻繁に更新しているブログを省く事はできないのです。

確かに3条件そろっていれば、被リンク的なメリットはあります。

読者一覧・お気に入りのリンクがアクセスの入り口にもなりますが、
それは、読者登録本来の目的と合致するとは限りません。

読者登録は、基本的に見込み客にするもの。
ペタも然りです。

被リンク云々は、2次的要素にすぎません。

なので、あなたのお客様候補以外には、読者登録するべきではないのです。

そういうブログは、どんどん除外リストに入れてしまいましょう。

そうする事で、効率よく稼ぎに繋げられます。

 

除外リストの使い方

 

では、除外リストの使い方をご説明します。

Amestudioの上部メニュー【IDリストの管理】をクリック

アメプレス リスト管理
 

アカウントを選択して【選択】をクリック

アメプレス IDリスト管理2
 

枠内に除外したいIDを入力して【追加】をクリック

アメプレス 除外リスト6
 

これでOKです。

ちなみにIDとは、アメブロのURLの
http://ameblo.jp/△△△/の△の部分です。

不必要なブログは、ガンガン除外リストに入れちゃいましょう。

 

アメブロ削除を防ぐための除外リスト活用法

 

除外リストには、アメブロを削除から守るための使い方もあります。

仮に削除されても、アメプレスですぐに復元できるとはいえ、
削除されないに越した事はないですよね。

そこで、削除されないための除外リストマニュアルを
アメプレスの購入特典としてお付けしました。

詳しくは、こちらの記事をご覧下さい。

⇒アメプレスに「アメブロ削除されないための特典」を追加!



※追記

類似ツールのアメーバキングが進化したので、現在はアメーバキングの方が全体的に優れています。

はっきり言ってアメーバキング1択と言っても過言ではありません。

両者の比較をしましたので、こちらを参考にしてください。

⇒アメプレスとアメーバキングを比較しました


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