Amepress(アメプレス)購入者様に豪華特典をプレゼント!
Amepress(アメプレス)購入者様に豪華特典をプレゼント!
私からAmepress(アメプレス)を購入した方には、
豪華な特典を付けています。
Amepress(アメプレス)の特典には、オリジナル特典を4つ用意しました。
アメプレスを使い始める時に一番困るのは何でしょうか?
私からの特典で、それを解決できるようになっています。
おそらくアメプレスをこれから使う人は、
既存のアメブロユーザーが圧倒的に多いと思います。
しかもアメブロ1本のみ。
ワードプレスは使ったことがないユーザーです。
すでにワードプレスを始めている人もいるでしょうが
多くのアメブロユーザーは、アメブロか他の無料ブログしか使った事がないと思います。
やはり、無料ブログユーザーにとってwordpressは敷居が高いものです。
有料だという事もさることながら(月に数百円ですが)最初の設定の難しさも
wordpressを始める障害になっているのではないでしょうか?
実際に私もそうでしたので、お気持ちはわかります。
なので、そんな方でもスムーズにワードプレスを始められるような特典を付けました。
それが「困らなすぎて困っちゃう!?ワードプレスの始め方」です。
ワードプレス初心者のための特典です
PDF48ページからなるこのマニュアルは、
ずぶの素人でも、簡単にワードプレスを始められるようにしました。
ドメインの取得、レンタルサーバーの契約からワードプレスのインストールまで
完全図解付きで細かく解説してありますので、初心者でも困ることはありません。
マニュアルの手順通り進めば良いだけですから。
さらにオススメのドメイン会社、
レンタルサーバーの詳細情報や組み合わせも記してあります。
ドメイン選び、サーバー選びで迷うことも無くなりますね。
ワードプレス初心者が一番困るのは、
ワードプレスをちゃんと始められない事です。
せっかくアメプレスを購入しても、
ワードプレスの設定がわからず、始められなかったとしたら?
こんな無駄なことはありません。
2980円をドブに捨てるようなものです。
それだけは避けていただきたいので、この特典を作成しました。
他にも、「ワードプレスの初期設定マニュアル」を付けてますので、
ワードプレスを開設後も役に立てるようになっています。
また、アメプレスを使い売上を倍増させるためのマニュアルも
アメプレスの特典としてご用意しています。
売上倍増マニュアルである「次元が違うアメプレスの使い方」は、
他のツールの特典で付けていた時にも、大変ご好評をいただいたマニュアルです。
今回は、それをアメプレス用に改変しました。
効果的なアメプレスの使い方をこれでもかと盛り込んでいます。
これを知っていると知らないとでは、稼ぎにかなり差が出てくると思います。
4つ目のオリジナル特典は、「アメプレス購入者様へのサポート」です。
アメプレスの使い方はもちろん、他の質問でも知っている限りの事はお答えします。
しかも期限はありません。
アメプレスを使い続けている限り、無期限・無制限でサポートします。
以上、オリジナルの特典だけで4つ、
その他にも、ワードプレス100倍活用特典として、
・高デザインテンプレート
・メルマガ連動ツール
・初心者OKのSEOマニュアル
・コメント周り用ツール
・売れるキーワード選定ツール
・自己アフィリエイト用ツール
などなど、ワードプレスを始める上で重要な特典をご用意しました。
ワードプレスを始めること、アメプレスを使うことは、スタートに過ぎません。
アメプレスを使っても、全く稼げなかったら意味ないですよね?
少なくとも、アメプレスに掛かった分のお金を回収できなければ赤字です。
そうならないように、上記の特典を使い、ワードプレスで成果を上げて下さい。
とりあえず、自己アフィリエイトツールさえ使えば簡単に5万~10万は稼げますので
当面の資金にはなります。
アメプレスを1年間使っても、お釣りが来るくらいは稼げます。
自己アフィリエイトって何?って人でも大丈夫。
「自己アフィリエイトで34万円稼ぐための具体的手法」というマニュアルも付けてますので
その手順通りに作業すれば問題ありません。
その他に一般特典として、色々な教材やツールをプレゼントしています。
過去、もしくは現在も有料で販売中の物もあります。
そのくらい豪華な内容です。
繰り返しになりますが、アメプレスを使うだけでは、
稼ぐためのスタートを切っただけに過ぎません。
稼げるブログを作ってこそ、稼げるアメプレスの使い方をしてこそ
本当の意味があるのです。
特典の全容は以下のボタンから確認できます。
興味のある人はぜひご覧ください。
※追記
類似ツールのアメーバキングが進化したので、現在はアメーバキングの方が全体的に優れています。
はっきり言ってアメーバキング1択と言っても過言ではありません。
両者の比較をしましたので、こちらを参考にしてください。
⇒アメプレスとアメーバキングを比較しました