アメブロ自動ペタツールとしてもAmepress(アメプレス)は高機能
Amepress(アメプレス)には、
アメブロ自動ペタツールとしての機能が付いています。
アメブロのアクセスアップに欠かせないペタですが、
アメプレスのペタはどのようなものか?
詳細を解説したいと思います。
【Amepress(アメプレス)の自動ペタ3つのポイント】
![ポイント1](http://ame-press.net/wp-content/uploads/2013/04/d1e8dd70c04ae38a0ca28a861bba076e.png)
それは「ゆらぎ機能」が付いているからです。
ペタツールによるスパムなペタとは、一定の間隔で機械的に付けるペタです。
人間には、全く同じ間隔でペタをする事は不可能ですよね?
そういうのをアメブロは見逃しません。
なのでスパム判定されてしまうんですね。
これは無料で低品質のペタツールに多く、
無料ペタツールが敬遠される要素の一つです。
そりゃそうです。
ペタしたが為にブログを削除されては、割に合いません。
では、この問題はどうしたら回避できるか?
それを実現したのが「ゆらぎ機能」です。
ゆらぎ機能とは簡単に言えば、少しずつ間隔をずらしてペタできる機能です。
これにより、人が付けているのと同様の自然なペタが出来ますので、
スパム判定される事はありません。
![ポイント2](http://ame-press.net/wp-content/uploads/2013/04/3dfe699d1b08a6b67559fa737b198f10.png)
アメプレスでは、以下の方法でペタ先を検出できます。
![Amepress(アメプレス)ID抽出方法](http://ame-press.net/wp-content/uploads/2013/04/d70da77387cdd39ed161635b85f2c797-192x300.png)
これは、自動読者登録の時も同じです。
ペタの相手先を色々な方法から選べるので、あなたに合った方法でペタを付けれます。
「ランキング」からしか選べないような
粗悪な無料ペタツールとは、一味も二味も違います。
ペタ先・読者登録先をどのように選ぶかは、あなたの収入に間違いなく直結します。
あなたの商品が化粧品であれば女性に、育児用品ならママに、
育毛剤なら中年男性にペタしなければいけませんよね。
プロフィールから性別や年齢層を選ぶことも出来ますし、
子育てランキングに参加しているママにペタすることも出来ます。
アメプレスなら、そんな効果的なペタが可能なわけです。
![ポイント3](http://ame-press.net/wp-content/uploads/2013/04/e48051c9b2b442e00e161b67146e4746.png)
ペタを付ける場所とは、ペタ帳のこの部分です。
![ペタ付ける場所](http://ame-press.net/wp-content/uploads/2013/04/d6ded3262e7cd8e06a0d00a6ab1b550b-300x201.jpg)
どこからペタを付けてくれたのか、わかるようになってるんですね。
ペタを付ける場所は、プロフィールから、ブログから、
ブログ記事から、グルっぽから、表記なしと色々とあります。
実はこのどこから付けるかってかなり重要で、
付ける場所によって相手の反応は違って来ます。
一番最悪なのが表記なしのペタ。
これは、ツールでペタした時にだけ起こる現象です。
![アメブロ ペタ 表記なし](http://ame-press.net/wp-content/uploads/2013/04/173e200cf72edb6bafd1b9fe720cec38-300x142.png)
ツールでペタされるのを喜ぶ人はいませんので、これは一番嫌われます。
プロフィールからも良くありません。
誰だって、読んで欲しくてブログを書いています。
プロフィールからペタしたという事は、プロフィールしか見てませんと言っているようなもの。
なので、ペタされても嬉しさ半減なんですね。
逆に一番良いのは、ブログ記事からのペタです。
先ほども言った通り、みんな読んで欲しくてブログを書いています。
相手が喜ぶ事をすれば、良い反応が返ってくるのは当然ですよね。
こういう事が出来るのも、アメプレスのペタの強みです。
ペタをすればアクセスアップするというのは幻想です。
正しくは「効果的なペタをするからアクセスアップする」です。
アメプレスを使い、効果的で正しいペタをしましょう。
効果的なペタをつける方法はこちら
⇒Amepress(アメプレス)を使い効果的なペタをつける方法
※追記
類似ツールのアメーバキングが進化したので、現在はアメーバキングの方が全体的に優れています。
はっきり言ってアメーバキング1択と言っても過言ではありません。
両者の比較をしましたので、こちらを参考にしてください。
⇒アメプレスとアメーバキングを比較しました
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